さとうきびっこ黒糖レシピ③



いつもの料理に黒糖を

 さとうきびの汁を煮詰めただけの黒糖は、
精製した上白糖などと比べると深みのある味をしています。
単に甘いだけでなく、塩味や苦みもあれば、香ばしさも感じられます。
まずは、日頃よく食卓にあがる定番料理に黒糖を使ってみませんか?
いつもの煮物にコクが出て、風味豊かに。
黒糖が持つおいしさを堪能してください。


スペアリブと長芋のみそ煮込み

材料(4人分)
スペアリブ・・・・・・8本(700~800g)
長芋・・・・・・・・・・15cm  
万能ねぎ・・・・・・・・1~2本
サラダ油・・・・・・・・・大さじ1/2
 「黒糖・・・・・・・・・40g
A|だし汁・・・・・・・・3カップ
 |酒・・・・・・・・・・1/2カップ
 [みそ・・・・・・・大さじ3
仕上げ用みそ・・・・・大さじ1

作り方
1.フライパンにサラダ油を熱してスぺ
 アリブを並べ、中火で2~3分焼く。
 両面に焼き色がついたら湯をかけて
 ざるに上げ、水洗いする。
2.長芋は大きめの乱切りに、万能ねぎ
 は小口切りにしておく。
3.Aを煮立てて1を入れ、あくを取り
 ながら弱火で10分ほど煮て長芋を
 加える。中火で煮汁をとばしながら
 さらに15分ほど煮る。
4.仕上げ用のみそを入れて混ぜ合わせ、
 火を止めて万能ねぎを散らす。
 
 



みその香りと深みのある甘みが
スペアリブにベストマッチ。





黒糖のある暮らしを
古くから沖縄では、亜熱帯の気候を生かしてさとうきびを栽培し、
黒糖を作ってきました。かつては県全域にあった黒糖工場も現在は八つ
の島(伊平屋島・伊江島・粟国島・多良間島・小浜島・西表島・波照
間島・与那国島)のみとなり、さとうきびの汁を搾って、そのまま煮詰
めるという昔ながらの製法を守りながら沖縄黒糖を作り続けています。







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