いつもの料理に黒糖を
さとうきびの汁を煮詰めただけの黒糖は、
精製した上白糖などと比べると深みのある味をしています。
単に甘いだけでなく、塩味や苦みもあれば、香ばしさも感じられます。
まずは、日頃よく食卓にあがる定番料理に黒糖を使ってみませんか?
いつもの煮物にコクが出て、風味豊かに。
黒糖が持つおいしさを堪能してください。
鮭の南蛮漬け
材料(4人分)
甘塩鮭・・・・・・・・・・・4切れ
玉ねぎ・・・・・・・・・・1個
セロリ・・・・・・・・・・1/2本
パプリカ・・・・・・・・・1/2個
「黒糖・・・・・・・・・15g
|赤唐辛子(小口切り)・1本
|酢・・・・・・・・・・1/3カップ
A|だし汁(または水)・・1/3カップ
|しょうゆ・・・・・・・大さじ1
[塩・・・・・・・・・・小さじ1/3
小麦粉・揚げ油・・・・・・各適量
セロリの葉(好みで)・・・3~4枚
作り方
1.玉ねぎ、セロリ、パプリカは薄切りにして、耐熱
の器に入れておく。鮭は1切れを3等分し、小麦
粉をまぶして余分な粉ははたいて落とす。
2.Aを小鍋に入れて火にかけ、煮立ったらすぐに1
の野菜の上に注ぐ。
3.フライパンに油を1㎝くらい入れて中温に熱し、
1の鮭を入れて上下をときどき返しながら2~3
分揚げ焼きにして、油を切る。
4.3が熱いうちに2に漬け込み、味がなじむまで15
分以上おく。好みでセロリの葉3~4枚を手でち
ぎって混ぜる。
*2~3日冷蔵庫で保存が可能。
いつもの南蛮酢も
黒糖でまろやかな味わいに。
黒糖のある暮らしを
古くから沖縄では、亜熱帯の気候を生かしてさとうきびを栽培し、
黒糖を作ってきました。かつては県全域にあった黒糖工場も現在は八つ
の島(伊平屋島・伊江島・粟国島・多良間島・小浜島・西表島・波照
間島・与那国島)のみとなり、さとうきびの汁を搾って、そのまま煮詰
めるという昔ながらの製法を守りながら沖縄黒糖を作り続けています。
©2022-2025 さとうきびっこ